リコールがあったので販売店に行ってみたが説明は特になし!怒り心頭である

 
我が愛車にリコールがあったので(お手紙も来ました)販売店に行くことにしました。
近所の馴染みではない一回も行ったことがないディーラー店ですがここでしかリコール対応していないようなのでしょうがないなという感じです。

しかし行ってみると相手の言っていることが曖昧で何の問題だったのか、またリコール対応で直るのかということも明確ではありませんでした。

実はこのリコールですが外国では死亡者が出ている恐ろしいリコール内容でそれを知っていたためについつい見知らぬ販売店で激怒してしまいました。
我ながら大人げないなとその時思っていたのですが余りにもぞんざいな対応、やり取りに辟易してしまってついつい大きな声を出してしまったというわけです。

しかし向こうもメーカーの調査中ですとの一点張りであり、調査中ならリコール対応なってないし今後どうなるの?
そもそもこっちは毎日運転してるんだよ?という話になって平行線をたどることになったのでした。

私はモンスタークレーマーではない


最初に言っておきますが私はモンスタークレーマーではないです。
そんな意味もなく因縁をつけに販売店に行ったりしません。

しかし今回は車のことで死亡事故もあるリコール内容でこの対応はないんじゃないか?
客の命を何だと思っているのかというところが沸点でした。
もちろん販売店はメーカーじゃないんでクレームを言っても本社に言ってくださいしかいえないわけです。

しかし販売店ではリコール対応ということで問題のある部分を修理・交換したというのですね。
ですからその内容ってどういうことなんですか?と詳しく聞けば「よく分かりません」と繰り返すわけです。

本当に意味が不明ですよね。一応はリコール対応したのにその内容については詳しくは言えない。本社に聞いてくれというので会話にならないんですよね。
余計なことを言って問題になったら困るのかもしれませんがそれって対応してないなと思います。

さすがにそういう変な対応をされるとどうしても怒ってしまうので向こうは怒らせようとしてるんじゃないのかみたいな怒りも湧いてきたという話なんです。

二度とこのメーカーの車は買わない


もちろん私は二度とこのメーカーの車を買うことはないでしょう。
会社の姿勢がおかしいですしやる気がゼロの販売店の対応ですし相当車が売れていないんですねっていう感じです。
日本では実際に車が売れなくて困っているようなので今後は更に売れなくなるので販売店も倒産していくことになるでしょう。

海外で日本メーカーは儲かっているのは分かっていますが採算の取れない日本の膨大な販売店ディーラーは無くなる運命にあると思いました。
そうなるとそこで働いている人達はどうなるんでしょうか。

しかしどうなるもこうもありませんよね。大企業のディーラーで働いているような人達が中小企業に転職して上手くいくとは思えません。
メーカーの販売店だから楽をできるというわけではないですし過酷なノルマがあったりする場合もあって大変でしょうが、そこは言っても大メーカーの看板があって営業しているわけでそりゃ何とか車は売れるわけです。向こうからお客がやってくるというのもありますしね。

しかしそうではないところの営業ノルマはもっと過酷ですから、また非営業職の人達の行先は中々見つからないでしょう。
自動車業界自体が日本では縮小していて今後回復する見込みは絶対にないので(しばらくは人口が増える見込みが日本ではありません)車関係の仕事はあるかもしれませんが同じような職種で同じ待遇というのは絶対ないでしょう。

ディーラー販売店の営業職ともなると今でも結構良い給与を得ているので(成果次第というのもあるでしょうが)販売店が潰れていくという事態に直面したら日本経済にも影響があるでしょう。地域によってはコンビニよりも自動車ディーラーが多いなんていうところもあるんですよ。

普段誰も行かないのにどうやって営業活動できているのか謎ですが(※日中は客がいる様子が一切ないです)こういう状況が続く限りは連鎖倒産が近づいているなあと思うのです。

車って儲かるのか?


そもそも自動車を販売して儲かっているのでしょうか?
これは愚問かもしれません。自動車メーカー自体はとても儲かっています。
トヨタは営業利益が1兆円を超えています。純利益ではないですが明らかに儲かっていますよね?

例えばプリウスも当初は利益がなく売れば売るほど赤字と言われていたのですが4代目となっている今ではそんなことは当然なくトヨタの売上に貢献する一台となっています。

その半面、自動車ディーラーは儲かっていません。車を売ること自体では儲けがないのです。
しかしかなり必死に販売しているのは各営業所に台数を割り振られるからですね。メーカーから押し付けられる台数が決まっていて、各ディーラー店で今月は●●台といった感じであって各営業員にさらに振り分けられます。

今では売れない車種が多いのですがこれも売らないとなりませんね。私がクレームを出したメーカーなんて今は非常に厳しいでしょう。
クソみたいな車種しか無い割に異様に値付けが高いのも多いので売れるわけないだろ、あんな会社の営業マンだったら今死んでるわwと思います。

結局ディーラーというのは新車購入する際のローン金利や購入後のメンテンス、客から強奪した(笑)下取り車の転売などで儲けています。決して新車自体の利益では食っていないので何百万円の車を勝ったからと言って「どうや儲かったやろ?」とか販売店に言ったり、思ったりする人はイケヌマ(池沼※差別的用語なのでスラングをつかっています)です。結局何百万もの車を売っても儲かるのはメーカー自体なので販売店は台数を押し付けられたから必死に売っているだけで別に売っても大して儲からないです。

ディーラーにはメーカー直営とそうではないところがあったりするので直営は別に販売店が儲かろうが儲かるまいがハッキリ言って関係ないと言えば関係ありません。だってメーカー直営ですから車を売れば売るほど、親の利益が増えるので子のディーラー店にもその利益で営業所の運営費や社員の給与が支払えますよね。ディーラー店自体が赤字だったとしても車を売ってくれればなんてことはないのです。例えばディーラー店で車は一杯売るんだけど他の利益が出せていないということだったとしても別にメーカーとしてはどうでもいいのです。

一昔前であればディーラー店は犯罪まみれで手段を選ばない方法で新車販売台数を増やしていたところもあり、実際に新聞紙上を賑わせるような事件も起こしているのでとにかくお客さんとのつながりを強めて車検を多く取ったり、お客さんが相談しに来るお店作りにしたりすることが評価される世界ではないのです。とにかくメーカーの利益とは新車が売れることですから(現在ではいろいろなサービスが増えて必ずしもそうではないのですが)、販売店は台数を売ることが至上命題となります。台数を売った人間が正義なので歪んだ販売店も出てくるというわけなのです。

これは当然都会の方のディーラー店の話であり地方ではもはやどんな悪質なことを企てようがお客さんがそもそも少ないのでどうやっても台数を出せないでしょう。ですから地方のディーラー店は確実に減っていく見込みです。以上になります。

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